

アトリエ・クルツは世界中からセレクトした
テキスタイルを使ったバッグと小物のブランドです。
デザインから縫製まですべての工程を、
デザイナーのわかばやしちさこが、
1 点1 点、丁寧にお作りしています。
ユニークなパターンと色、形の組み合わせ。
アトリエ・クルツならではの、
他にはないバッグコレクションです。

アトリエ・クルツの創るバッグや小物は、
どんどん変わります。同じカタチであっても、
使うファブリックやトリミングのバランスは
ひとつとして同じ物はありません。
アトリエで創る「私だけのバッグ」をお楽しみください。

アトリエ・クルツ デザイナー
わかばやし ちさこ
武蔵野美術大学
グラフィックデザイン科卒業。
文具メーカー、デザイン事務所を経て
パッケージ・グラフィックデザイナーとして独立。
2015年よりアトリエ・クルツのデザイナーとして
活動を開始しました。
イロとカタチを特徴とした、
カラフルな世界を創作しています。


ブランド名に込めた、小さくて愛おしい物語
「アトリエ・クルツ」という名前は、デザイナーが愛してやまない文豪・内田百閒の小説に由来しています。
名作として知られる猫の文学『ノラや』。その作中で、迷子になってしまった愛猫のノラを想って悲しむ百閒のもとへ、ある日ひょっこり新しくやってきた小さな子猫がいました。その子猫は、体が小さく、尾が短かったことから、ドイツ語で「短い」を意味する "kurtz" にちなんで「クルツ(作中ではクルちゃん)」と名付けられ、再び家族にたくさんの愛と癒やしをもたらしました。
ドイツ語の「kurtz(クルツ)」には、「短い」のほかに「手軽な」「身近な」「ちょっとした」という意味があります。
私たちのロゴに添えられたフランス語 “PETIT ARTISANAT” (小さな手工芸) という言葉の通り、アトリエ・クルツが手がけるバッグや小物は、大量生産の大きなプロダクトではありません。しかし、あの小さくて愛くるしい短尾の猫のクルツが、百閒の日常をときめきと温もりで満たしたように、私たちの届ける「小さな手仕事」もまた、手にしてくださる方の日常に「心からの贈り物(Je te donne un présent cordial)」として、小さな幸せを添えられる存在でありたいと願っています。
パッケージ・グラフィックデザイナーとしてのバックグラウンドを活かした美意識(Atelier)と実直なものづくり、そして愛おしいものへの想い(Kurtz)。
アトリエ・クルツの世界観を、どうぞ作品を通して一期一会の出会いとしてお楽しみください。
